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aikotona の使い方
aikotona は、あなたのサイトに「AI が一次対応し、必要なら人が引き継ぐ」チャット窓口を設置できるサービスです。 このページはログイン後に何をどの順で設定すればよいかを、実際の画面付きで説明します。ログインは不要で読めます。
まず、登場人物は3者
訪問者
あなたのサイトを見に来た人。ウィジェットから質問する
AI
ナレッジを元に一次対応。引用付きで答える
あなた(担当者)
受信箱で会話を見て、必要なら引き継いで返信する
設定の流れはシンプルです: ①ボットを作る → ②ナレッジを入れる → ③設置タグをサイトに貼る → ④会話が貯まる → ⑤分析して改善。以下で1つずつ見ていきます。
各画面の役割(早見表)
左サイドバーのメニューは「運用」(日々見る場所)と「構築」(最初に整える場所)に分かれています。
| 区分 | メニュー | 役割 |
|---|---|---|
| 運用 | ダッシュボード | 要対応の会話キューと今月の利用量。ログイン直後の現在地 |
| 運用 | 受信箱 | 訪問者との会話の確認と、担当者による有人対応(返信) |
| 運用 | リード | 会話中に獲得した連絡先の一覧と対応状況の管理 |
| 運用 | 分析 | 会話数・満足度(CSAT)・有人対応率などの指標 |
| 構築 | ボット | ボットの作成・設定・設置タグの取得 |
| 構築 | ナレッジ | AI に読ませる資料(RAG)。回答の元ネタ |
| 構築 | シナリオ | 選択肢や入力で会話を誘導する定型フロー(任意) |
| — | 設定 | メンバー管理(メール招待)・プラン / お支払い・Slack / Google Chat 通知・有人対応の受付時間 |
ログインする
この画面の役割 — 管理コンソールへの入口。発行済みのアカウントでログインします。
- 1ログイン画面でメールアドレスとパスワードを入力します。
- 2アカウントが無ければ、フォーム上部のタブを「新規登録」に切り替えて組織とオーナーを作成できます(14 日間の無料トライアル付き。登録直後にプランを選びます)。
- 3同僚から招待メールを受け取った場合は、メール内のリンクを開いてパスワードを設定するだけで参加できます(ステップ9)。


ダッシュボードで現在地を掴む
この画面の役割 — ログイン直後の画面。要対応の会話キューが一等地にあり、1クリックで対応を始められます。今期のセッション数などの利用状況もここで確認します。
まだボットが無い場合は、クイックアクションからボットの作成へ進みます。運用が始まると、要対応(担当者が呼ばれた会話)への一番速い入口になります。


チャットボットを作る
この画面の役割 — サイトに置くチャット窓口そのもの。1組織で複数のボットを作れます(用途やサイトごとに分ける)。
- 1「ボット」を開き、右の「新しいボットを作成」カードで名前を入力して「+ 作成する」を押します。
- 2作成したボットをクリックして、次のステップ(設定)へ進みます。


ボットを設定して「設置タグ」を取得する
この画面の役割 — ボットの中身を決める最重要画面。左で設定を編集すると、右のライブプレビューに即反映されます。公開すると『設置タグ』をコピーできます。
設定は4つのタブ(基本設定 / 運用 / 外観設定 / ウィジェット)に分かれています。どのタブで変更しても、ヘッダの「変更を保存」でまとめて保存します。
- 基本設定 — ボット名、最初に表示するウェルカムメッセージ、システムプロンプト(AI の役割・口調・回答方針)、プライバシーポリシー URL と問い合わせ先 URL(ウィジェット下部のリンクと、受付時間外の代替連絡先になります)。
- 運用 — 運用モードを選びます。 「AI対話」は AI がナレッジをもとに自由に応答(使うナレッジベースをここで紐付け)。 「シナリオ」はウィジェットを開くと選んだ定型フローを自動起動します。リード収集項目と、AI の回答が何回続いたら「担当者を呼ぶ」を提案するかもここで決めます。
- 外観設定 — ブランドカラーと文字色(ボット側・ユーザー側それぞれ)、 アバター画像(アップロード・トリミング対応)、ランチャーボタンの画像。あなたのサイトに馴染ませます。
- ウィジェット — 会話の始めに出す質問候補(3 つまで)、CTA ボタン(文言とリンク先)、「担当者を呼ぶ」を常時表示するか・返答までの目安、担当者の返信で自動的に開き直すか、 履歴の自動消去、ランチャーの位置(右下 / 左下)と余白、しばらく経ってから「話しかける吹き出し」を出す設定。
- 1基本設定でボット名・ウェルカムメッセージ・システムプロンプトを整えます。
- 2運用で「AI対話」を選び、使うナレッジベースを紐付けます(シナリオ運用の場合は起動シナリオを選択)。
- 3外観設定で色・アバターを、ウィジェットで質問候補・CTA・担当者を呼ぶボタンの出し方を調整します。右のライブプレビューは実際の埋め込みと同じ見た目・大きさで、送信や評価もその場で試せます。
- 4ヘッダの「変更を保存」で保存し、「公開する」に切り替えます(公開しないとサイトで動きません)。
- 5プレビューの下の「設置タグ」をコピーします。「プレビューを開く ↗」で訪問者から見た姿も確認できます。


ナレッジを登録して賢くする
この画面の役割 — AI が回答の根拠にする資料置き場(RAG)。ここに入れた内容を元に、AI は『引用付き』で答えます。空だと一般的な応答しかできません。
ナレッジはグループ単位で管理します。グループを作って、その中に URL・テキスト・FAQ・ファイル(PDF / テキスト / Markdown / CSV)を取り込みます。取り込むと自動で検索用に索引化され、状態(取込中 / 準備完了 / 失敗)が表示されます。
- 1「ナレッジ」を開き、「+ 新規作成」でグループ名を入力して作成します(そのまま編集画面へ移動します)。
- 2編集画面でソースを追加します(URL を貼る / テキスト・FAQ を書く / ファイルをアップロード)。
- 3状態が「準備完了」になれば、そのグループを使うボットが引用付きで回答できます。失敗した取込は「再取込」で再試行できます。
※ ステップ4の「運用」でボットにナレッジベースを紐付けていないと、ここに入れても回答には使われません。


サイトに設置する(タグを貼る)
この画面の役割 — ステップ4でコピーした設置タグを、あなたのサイトの HTML に貼るだけ。右下にチャットのランチャーボタンが出て、訪問者が会話できるようになります。
- 1コピーした
<script ... async></script>を、設置したいページの</body>直前に貼り付けます。 - 2ページを開くと右下にランチャーボタンが表示され、クリックでチャットが開きます。
- 3訪問者はここから質問し、AI が一次対応します。「担当者を呼ぶ」は AI の回答が設定回数に達したとき(または常時表示の設定)に出ます。受付時間外は代わりに時間外の案内と問い合わせ先を表示します(下は訪問者から見たウィジェット)。


受信箱で会話を確認・有人対応する
この画面の役割 — 訪問者と AI の会話がすべて残る場所。AI に任せきりにせず、必要なら担当者(あなた)が引き継いで直接返信できます。
要対応の会話(訪問者が担当者を呼んだ・AI が引き継ぎを提案した会話)はバッジ付きで強調されます。会話を開いて返信すると有人対応に切り替わり、その間 AI は割り込みません。「AI 対応に戻す」で AI に戻せます。 有人切替が発生すると右上にトースト通知が出るほか、Slack / Google Chat にも通知できます(ステップ9)。


分析して改善する
この画面の役割 — 会話数・満足度(CSAT)・有人対応率・クローズ率・日別推移などの指標。どれだけ自動対応できているか、どこを改善すべきかを見ます。
👍👎 の評価から算出される CSAT や、人が関与した割合(有人対応率)を確認できます。日別チャートは表ビューにも切り替えられます。数値が悪い会話はナレッジやシステムプロンプトの改善(ステップ4・5)に還元します。


メンバー招待・通知・受付時間を設定する
この画面の役割 — 組織のメンバー管理・外部通知・有人対応の受付時間帯。チームで運用する準備をします。
- メンバー — メールアドレスとロールを指定して招待メールを送れます(有効期限 7 日・再送・取消)。招待された人はメールのリンクからパスワードを設定するだけで参加できます。 既存メンバーのロール(オーナー / 管理者 / メンバー)変更・除外もここで行います(オーナーは最低1名必要)。
- プラン・お支払い — 現在のプランと利用状況、プラン変更・お支払い管理(オーナー / 管理者のみ)。
- 外部通知(Webhook) — Slack / Google Chat の Incoming Webhook を登録すると、有人切替が必要になった時・新規リード獲得時に通知が飛びます。「テスト送信」で疎通を確認できます。
- 有人対応設定(有人対応オプション契約時) — 曜日ごとに受付の有無と開始・終了時刻を設定します。受付時間外はウィジェットで「担当者を呼ぶ」の代わりに時間外の案内と問い合わせ先を表示します。


まとめ
ボットを作る(3・4)→ ナレッジを入れる(5)→ 設置タグを貼る(6)、ここまでで窓口が動きます。あとは受信箱(7)で有人対応し、分析(8)で改善を回していくのが基本サイクルです。
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